KUTVニュース

新成人に聞く

10日から11日にかけて全国各地で、様々な感染防止対策が施される中成人式が開かれました。中には、ドライブスルーといったコロナ禍ならではの形式もあったということです。「からふる」では、高知市で晴れの日を迎えた新成人の皆さんに思いを聞きました。

高知市の呉服店では朝早くから新成人がメイクや着付けを行い式への準備を整えていました。こちらの店の予約は例年の半分ほど。近隣の市町村で式が行われなかったこと、また式には出席せず、前撮りですませる人も多く、今年ならではの事情が影響したとみられています。こうした中でも店を訪れた新成人は自分で選んだ振袖に嬉しそうに袖を通していました。

成人式の開催については。

高知市の式典では入場時の検温やマスクの着用、接触アプリのインストールなど新型コロナの感染防止対策が講じられました。また、集まる人数を減らすため式典を午前と午後の2回にわけて実施。あわせておよそ1800人が出席しました。

式典では岡﨑誠也市長が「デジタル化などの技術を使い様々な分野で活躍してほしい」とエール。また濵田省司知事が「創造性をもって自らの人生を切り開いて行ってほしい」とメッセージを送り、門出を祝いました。

大人の仲間入りを果たした新成人にこれから目指す姿を聞きました。

今年は式での過ごし方にも変化が。

将来の進路については、こんな頼もしい声も。

最後は、ここまで育ててくれた両親に!

これまでにない形で式に臨んだ今年の新成人。それぞれが大人としての決意を新たにしていました。