KUTVニュース

高知県の営業時短要請 11日で終了

新型コロナの感染拡大に伴い先月16日から行われている飲食店などへ要請していた営業時間の短縮について、高知県は今月11日で終了することを決めました。

県内では先月、新型コロナの感染が急速に拡大し、2桁の感染確認が相次ぎました。県は先月16日から居酒屋やカラオケ店などに営業を午後8時までに短縮するよう要請。その後、期間を今月11日までに延長していました。今月に入ってからは、年末年始の帰省に伴う会食などで感染が確認されましたが、県は、きょう対策本部会議を開き営業時間の短縮要請を今月11日で終了することとしました。

「年明けになって概ね1日一桁台と新しい感染確認が減ってきてようやく落ち着きをみせてきた。飲食店などへ営業時短を要請してきました。多くの飲食店に協力をいただいたおかげで新たな感染確認は減少傾向になってきた。まだまだ油断できる状況ではない、ちょっと気を緩めるとまた再拡大のおそれがあると肝に銘じなければならない。」(濵田省司知事)

県は、このうえできょうから来月7日までのお願いとして帰省や旅行など県をまたぐ移動は必要最小限とし、感染防止対策を徹底すること。大人数の会食を控え4人以下、2時間以内とすることを求めました。なおこうした対応が難しい場合は県をまたぐ移動は慎重に検討するよう県民に呼び掛けています。