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来年90周年 桂浜水族館に新しい仲間

来年、オープンから90年を迎える高知市の桂浜水族館に新たな生き物が仲間入りしました。

桂浜水族館に仲間入りしたのは、ミナミアメリカオットセイです。4歳のオスと11歳のメスで、おととい(14日)京都にある水族館から、車でおよそ6時間かけてやってきました。無事、高知に着いた2頭のオットセイは元気な様子で、この日はアジやサンマイワシなどを合わせて2キロ以上平らげていました。桂浜水族館でオットセイを飼育するのはおよそ30年ぶり。アシカやトドとの違いを間近で観察できます。例えばアシカのオスの額にはコブがあることや、オットセイは毛が長く、さわると濡れた毛布のような感触があるなどそれぞれに特徴があります。

「まずはオットセイとアシカの違いなどを楽しんでほしい。コロナ禍で暗い雰囲気だが桂浜水族館のSNSや実際来てくれた方に明るい気持ちになってほしい。」(桂浜水族館飼育員・丸野貴也さん)

四国では桂浜水族館のみがミナミアメリカオットセイを飼育していて、トド、アシカ、オットセイを一緒に見られるのは国内の水族館でも珍しいということです。