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高知・中土佐町特産のイチゴのビール あすから発売

高知県中土佐町の道の駅では、特産のイチゴを使ったビールの販売があすから始まります。ビールが苦手な人でも飲みやすく、スイーツとの相性もぴったりだということです。

「なかとさ苺ビール」を開発したのは、中土佐町の「道の駅なかとさ」を運営するSEAプロジェクトです。SEAプロジェクトは、カツオの一本釣りで有名な中土佐町の隠れた特産品であるイチゴで地域おこしにつなげようと、これまでに苺大福やソフトクリームなどを開発してきました。今回開発した「なかとさ苺ビール」には1本330ミリリットルあたりおよそ100グラムのイチゴが使われ、ビール特有の苦味が抑えられていることから、ビールが苦手な人でも飲みやすい味に仕上がっています。食前酒として楽しめるほか、生クリームを使ったスイーツなどとの相性もぴったりだといい、クリスマスにケーキを食べながら頂くのもおすすめだということです。

「開封したときに苺の香りがすごくして、飲んでいる間も苺を感じられる。クリスマスの時期なので、ストロベリークリスマスとして大切な方と一緒に飲んでほしい」(マルシェなかとさ林世伊羅店長)

「なかとさ苺ビール」はあすから道の駅なかとさで300本が販売されます。来月以降は増産し、インターネットでも販売されるほか、町のふるさと納税の返礼品として出品されることになっています。