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ホテル宿泊療養施設 受け入れ始まる

新型コロナの感染拡大に歯止めをかけることができません。高知県は初めての民間の宿泊療養施設=高知サンライズホテルの部屋を報道陣に公開し、感染者の受け入れを12日から始めました。

民間の宿泊療養施設となった高知サンライズホテルには、シングル、ツインルーム合わせて88室がありそのうちの81室が感染者が療養する部屋となります。それぞれの部屋には、弁当の空箱などを捨てる大きめのゴミ箱や、毎日の体温を記録する用紙が置かれています。

また、ホテルの1階ロビーには感染者と医療スタッフ、常駐の県職員らが一切接触しないように仕切り板が建てられたり動線が分けられたりしています。高知サンライズホテルに入る感染者は、軽症か無症状の人で、県内の病床数のひっ迫を防ぐには大きな効果があります。

高知サンライズホテルは従業員の同意を得て今回の感染者受け入れを決断したと話します。

高知サンライズホテルでは、12日に5人の感染者が療養することになっています。