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年末年始の交通安全運動始まる

飲酒の機会や交通量が増える年末年始を前に、きょうから交通安全運動が始まりました。

高知県庁玄関前で行われた出発式には、県警の白バイ隊や交通安全協会の会員らおよそ50人が出席しました。

「悲惨な交通事故をなくすことは県民全ての願いです。県民のみなさんが平穏な生活を送れるよう、より一層交通安全を呼びかけてまいります。」(県交通安全協会 山中忠夫会長)

毎年、この時期に行われる年末年始の交通安全運動。今年は、子どもと高齢者の交通事故防止、飲酒・暴走・妨害運転の根絶、自転車の安全利用の促進、歩行者の保護の4点が重点目標となっています。県内では今年、きのうまでに1168件の事故が起きていて、32人が死亡。犠牲者のうち75%にあたる24人が高齢者です。車や自転車の単独事故や、飲酒運転による死亡事故が多いのが特徴です。

年末年始の交通安全運動は年内は今月16日まで、年始は1月8日から17日まで行われ、県内各地で街頭指導や取り締まりが強化されます。