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大手コンビニが四万十ポーク新商品

大手コンビニエンスストアが高知県四万十町産のブランド豚、四万十ポークを使った新商品の販売を始めました。新型コロナで外食需要が落ち込む中、生産者たちを応援しようという取り組みです。

ずらりと並んだ新商品。四万十ポークやナス、ユズなど、多くの県産品が使われています。新商品を発表したのはセブンーイレブンです。セブンーイレブンは、2015年3月に高知に初出店。2016年には県産品を使った商品開発などを行う連携協定を、県と結んでいます。高知出店5周年の今年、新型コロナの影響を受けた生産者を応援しようと、新商品を開発することになり、四万十町で生産されている四万十ポークが選ばれました。こちらが新商品「四万十ポークの炭火焼豚丼」。柔らかさと甘味が特長の四万十ポークをふんだんに使用しています。

「いただきます。」

新商品を試食したのは、岩城副知事。お腹が空いてくる昼前、炭火でじっくり焼き上げた豚肉に箸が進みます。

「抜群においしい。四万十ポークの甘みがあってバッチリ合う。」(岩城孝章副知事)

新商品は県内41店舗できょうから販売されていて、来週以降、四国3県と岡山でも販売されます。

「県・町の応援があって、セブンーイレブンとコラボしながら、応援していただけて生産者一同感謝している。こうしたきっかけで、県外に四万十ポークという名前を発信できることはすごく嬉しく思う。」(窪川養豚協会 佐竹宣昭会長)

「他の県と比べても品質はトップレベル。今後いろんな形で連携していい食材を提供していただければ。」(セブンーイレブン・ジャパン 桝尾威彦執行委員)

このほかお歳暮用のチャーシューセットや、5周年を記念した、県産ナスのスパゲティ、県産ユズのスイーツなどもきょうから販売されています。