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龍馬賞受賞の藤川球児投手「次世代へ還元したい」

龍馬を心の師とあおぎ、今月10日に現役を引退した阪神タイガースの藤川球児投手がふるさと高知に帰ってきました。龍馬賞も受賞した藤川投手、たくさん勉強し、これまでの経験や学んだことをこれからの世代に還元したいと話しました。

藤川投手はきのう、県庁を訪れ濵田知事と懇談しました。龍馬像を見るのが好きだという藤川投手。「おととい桂浜に行って久しぶりに会えました。」と知事に報告していました。また、濵田知事は高知と関西の経済のパイプを太くする、いわゆる関西戦略への協力を藤川投手に求めました。

「何でもご相談くださいという感じで答えていただきましたので大変ありがたい。スポーツをする子どもに夢を与える、それは藤川さんでなければできない部分がある。私の方も機会を見つけてご協力をお願いできればと思っています。」(濵田知事)

藤川投手は龍馬に続く人材の輩出を目指し、様々な分野で活躍した個人や団体に贈られる龍馬賞をプロ野球選手として初めて受賞しました。

「人生の中で一番自分が大事にしていて心の師と仰ぐ坂本龍馬さんの賞をいただけることを本当に光栄に思います。自分が今まで得た経験とこれからまだまだ勉強して人生勉強をたくさんしてたくさんの方々から学んだものを皆さんに、これからの世代に還元するということでまだまだ胸を張って頑張っていかなきゃなと。」(藤川投手)