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高知市の専門学校で世界的食肉加工の権威が授業

食肉加工の国際的権威が高知市の専門学校で5日間の集中講義を行いました。専門学校で肉の加工の実践授業が行われるのは、全国的に見てもとても珍しいということです。

集中講義を行ったのは、食肉加工学の国際的権威で、日本食肉研究会会長の坂田亮一さんです。

集中講義は高知市の専門学校できょうまでの5日間行われ、受講した調理経営学科の2年生は、これまでに食肉の歴史や添加物の役割などについて理解を深めてきました。そしてきょう講義のまとめとして、専門学校生が実際に作ったソーセージやベーコンを焼き上げ、完成させました。坂田会長は調理だけでなく、その前の加工の段階から学ぶことは重要だと話します。

受講した2年生は来年春に卒業した後、5日間かけて学んできた食肉加工の知識を、就職先のホテルやレストランなどで生かします。