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ボランティア団体が学生を食料で支援

高知県内のボランティア団体が食糧支援などを行う学生団体に物資を提供しました。

高知大学前では週に1回、学生団体が県内の農家や量販店から提供された食料を、生活に困る学生に配布する活動を行っています。今回、ボランティア団体の国際ソロプチミストよさこい高知がこの活動に参加。レトルト食品や日用品など多くの物資を差し入れました。配布時間には50人近い学生が受け取りに訪れていました。

「卒業研究で収入が減っている。バラエティに富んでいて品ぞろえが良くて本当にありがたいです。」(学生)

国際ソロプチミストよさこい高知は、新型コロナの影響で収益が得られる事業が行えない中、手作りマスクの販売を今年3月に始め、その収益金で学生たちを支援しようと今回の活動を決めました。

「私も他の会員も同世代の子どもがいて、学生が新型コロナウイルスのことで困っているとか聞くと黙っていられない。私一人でマスクを縫っても行き届かないけれどみんなでつながることでプロジェクトに取り組めてうれしい」(国際ソロプチミストよさこい高知 高野美和さん)

物資の支援は11月、12月にも行われます。