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地域安全標語コンクール表彰式

犯罪被害防止やインターネットを利用する際のルールをテーマに小中学生から募集した標語コンクールの表彰式がきのう高知県土佐市で行われました。

このコンクールは、子どもたちに犯罪や非行の防止について意識を高めてもらおうと土佐地区地域安全協議会が3年前から開いています。

標語のテーマは「犯罪被害防止」と「ネットルール」で、対象は土佐市内の小学5年生と中学2年生です。

きのう行われた表彰式には600点以上の応募作品から最優秀賞と特別賞に選ばれた5人が参加しました。表彰式には例年20人ほどが参加しますが、今年は新型コロナウイルスの感染を防ぐため規模を縮小して行われました。

ネットルールに関する標語で最優秀賞を受賞した生徒は。

「炎上をノリでたたけば同罪で、たたいている人がいたらそれに乗るのではなく、反対してその人を注意してほしい」(高岡中学校2年生 野瀬瑳月さん)

「子どもの発想で大人顔負け、我々も学ばないといけない」(土佐警察署刑事生活安全課長 入交貴行警部)

受賞作品は今月20日まで土佐市複合文化施設つなーでに展示されます。