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新型コロナ 高知県内の検査協力85機関が公表

新型コロナウイルスの検査を受け付ける民間の医療機関が、高知県のホームページで公表されました。85の医療機関が掲載されています。

新型コロナの検査をめぐってはこれまで、患者が受診した医療機関から健康相談センターを経由し、帰国者接触者外来で検体を採取していて、段階的なステップがハードルとなっていました。そこで県は医師会を通じて県内の医療機関に検査の協力を依頼。けさ、協力体制が整った85の医療機関を検査協力医療機関としてホームページで公表しました。公表された医療機関ではそれぞれ、診察時間の区別や車越しの検査など感染防止対策を行っていて、医師が必要と判断した場合、公費で検査を受けることができます。症状がない場合の「不安」や「陰性証明」は対象としていません。

「検査協力医療機関を受診する際はあらかじめ電話をして、受診可能か、いつ受診したら良いか必ず問い合わせてほしい。その上でマスクを着用して受診してほしい。」(県健康対策課 江﨑治朗課長)

協力医療機関での検査は患者にとって、かかりつけ医で受けられるケースも多くなることから検査件数の増加に加え、持病との違いに気づきやすいこともメリットとされています。協力医療機関は県の健康対策課のホームページで公表されていて、県は今後も増やしていきたい考えです。