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土佐文旦使ったチューハイ あすから販売

大手ビールメーカーが、今年も高知県産の土佐文旦を使ったチューハイを販売します。あすからの販売を前に開発に携わった関係者らが濵田知事を表敬訪問しました。

大手ビールメーカーのキリンビールは、全国の特産の果実を自社商品とコラボさせて魅力を発信する取り組みを2015年から行っています。高知の土佐文旦を使ったチューハイは、2016年と2017年にも商品化され、今年もあすから販売が始まります。

事前に自宅で試飲したという濵田知事は…

「おいしかったです、さっぱりしていて家内も『和風グレープフルーツ』というような形容をしていましたのですっきりと飲みやすいし、料理にも全然クセがないからよく合うと思います。」(濵田省司知事)

今回、チューハイに使われているのは、土佐市、宿毛市、越知町、香南市香我美町山北産の文旦。地元のJAを通じておよそ70トンが提供されていて、本来は売り場に並びにくい小ぶりな実が、果汁として有効活用されています。

「(文旦の特徴は)さっぱりした味・風味。土佐文旦ならではの味・香り、こういったものが、旬の時期で味わえる高知ならではの特産果実だと思う。」(JA高知県 青木厚林 代表理事専務) 

「土佐文旦の認知度というか、全国の人にもっと土佐文旦の魅力を知って頂きたい。全国の方に知って頂いて、これから冬にかけてのシーズンで実際の土佐文旦を味わって頂きたいと思う。」(キリンビール 四国支社高知支店 大石恭三支店長)

「キリン氷結高知産土佐文旦(限定出荷)」は、あすから10月ごろまで、全国の量販店やコンビニエンスストアなどで販売されます。