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高知市の小学校で始業式

高知県内の多くの小中学校で例年より早く2学期がスタートしました。このうち高知市の昭和小学校では、始業式に合わせて地域に店をかまえる企業がマスクケースを贈りました。

マスクケースを寄贈したのは、昭和小学校の校区で地域の見守り活動などに取り組む「のれん33番地」と、「四国家電のベスト電器」です。始業式に先立ち小川晶子校長に、およそ1000枚のマスクケースが手渡されました。ケースには学校のキャラクター「昭ちゃん」がプリントされていて、抗菌加工の紙でできています。

「日頃、昭和小学校の生徒さんには通学途中とかに元気をもらっています。そのお返しということもあって地域のお子さんに元気になってもらいたいという趣旨で贈らせていただきました。」(ベスト電器 中山正彦社長)

各教室では放送による始業式が行われ、小川校長が「自分の身体は自分で守るように。」と呼びかけました。その後、教室でマスクケースが配られると、子どもたちはマスクを清潔にケースにしまう手順を教諭と確認していました。

「私たちのためにいろんなところの人がお金を出し合って作ってくれたのでありがとうと思いました。」(児童)

子どもたちにとっておよそ3週間ぶりとなった学校。例年より短い夏休みでしたが、すっきりとした表情で2学期初日を迎えていました。

「宿題と塾で出された課題を家でずっとして頑張りました。」
「2学期の目標はみんなと元気よく挨拶をして遊びたいです。」(児童)

県教育委員会によりますときょう2学期を迎えたのは高知市の小学校と14市町村の小中学校です。