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子どもたちがよさこい祭りを学ぶ

よさこい祭り本番が行われる予定だった10日と11日に合わせてよさこいについて学びを深めてもらおうと、夏休み中の小学生を対象にこども教室が開かれました。

こども教室は「高知よさこい情報交流館」が今年初めて開きました。子どもたちは祭りの歴史や成り立ちについて学んだ後、オリジナルの鳴子作りに挑戦。土台となるしゃもじに様々な色の「バチ」をつけ、世界に一つだけの鳴子に仕上げていきます。

出来上がった鳴子を手にした子どもたち。よさこいの基礎となる正調よさこい鳴子踊りを踊りました。サビの部分で両手を上げて左右に振る振り付けは、実った稲穂が風に揺れる様子をイメージして作られたことなども学んだ子どもたち。短い時間でしたが、祭りのない夏によさこいを楽しめたようです。

「踊りの意味を知れたのでうれしかったです。家でこの自分で作った鳴子で踊ってみたいなと思いました。」(児童)

Q.よさこいは踊ったことはありますか
「ない。(来年あるなら)楽しく踊りたい」(児童)

高知よさこい情報交流館は、「今年は祭りが無くなってしまったが、こうしたイベントを通してよさこいを後世に伝えていきたい」としています。