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東京原宿スーパーよさこい中止に

新型コロナウイルスの影響で、本家高知のよさこい祭りに続き、10月に東京原宿で開催が予定されていたスーパーよさこいの中止が決まりました。

「まことに残念です。ウイルスに関しては気持ちの元気ではどうにもならない状況なので残念ながら中止を決めました。」(スーパーよさこい 松井誠一実行委員長)

スーパーよさこいは東京原宿の表参道から世界に元気を発信しようと2001年にスタート。去年は110チームが参加し、82万人の観客が訪れました。毎年8月末に開かれますが、20年目の今年は東京オリンピックの開催を受け、10月に予定されていました。しかし新型コロナの影響でオリンピックは延期に。本家高知のよさこい祭りも先月、中止が決まっていました。そして、スーパーよさこいの実行委員会が関係各所と協議を重ねた結果、今年の開催を断念しました。

「コロナで先行きが見通せないなかこれ以上決定を遅らせるとご協力いただいている皆様、地域の方々にいろんなご迷惑をおかけする。最終的に経済的な負担をおかけすることになるので、ここで決定をさせていただきました。明治神宮100年。表参道の100年。奉祝行事の一環としてとらえていたので本当に残念です。」(スーパーよさこい 松井誠一実行委員長)

実行委員会では今後の新型コロナの感染状況を見ながら、来年は実施の方向で検討したいとしています。