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”ひょうたん桜”が満開 高知・仁淀川町

おととい(24日)、高知で桜の開花が宣言され、続々と桜の便りが届いています。県内の桜の名所のひとつ仁淀川町桜地区では、ひょうたん桜が満開を迎えています。

高知県仁淀川町桜地区。もともとは「大藪」という字名でしたが、この場所を桜の名所にしようと、昭和33年に「桜」と改称されました。その名の通り、今では桜の名所として有名で、この時期には毎年、大勢の花見客が訪れます。

植えられている桜のほとんどが「ひょうたん桜」。つぼみの形がひょうたんに似ていることからその名で親しまれています。中でも一際目を引くのが・・・

「この場所のシンボルとも言えるのがこちら。樹齢およそ500年のひょうたん桜です。本当に大きくて立派で誇らしげに花を咲かせています。」(福光可奈子アナウンサー)

高さは21メートル、根元周りは6メートルもあり、圧倒的な存在感を放っている古木は、県の天然記念物にも指定されています。

きょうは雲が広がり肌寒く感じられましたが、朝から大勢の人が訪れ花見を楽しんでいました。

「初めて来て、すごくきれいで心が穏やかになった。うれしい。」
「心が癒されるような気持ちで毎年来てます。」
「気持ちが華やいできます。テンション上がってます。毎年ここで咲いてくれてると思うと元気が出ます。」