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高知市の中学生 来年の干支「寅」を描いた巨大絵馬奉納

コロナ禍を乗り越えたい。高知市の中学生たちが、来年の干支「寅」を描いた巨大絵馬を、地元の神社に奉納しました。

今にも動き出しそうな迫力ある「寅」。巨大絵馬を高知市の仁井田神社に奉納したのは、地元の三里中学校・美術部に所属する生徒たちです。学校は神社の依頼を受けて、3年前から毎年、巨大絵馬を制作し奉納しています。

今回は中国の伝説上の生き物「白虎」が闇夜に浮かび上がる様を表現しました。新型コロナの影響でクラブ活動の時間が制限される中、3か月以上をかけて完成させた巨大絵馬。コロナ禍を乗り越え、平穏な学校生活を過ごしたいという生徒たちの願いが込められています。

「力強くて、かっこいい虎を描きたいという思いを絵馬に込めました。(見た人の)来年がよい方向に向かっていけばいいなと思います。」(三里中学校美術部 中野陽世部長)

巨大絵馬は、来年1月7日まで飾られる予定です。