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2050年の高知 「しあわせ」な暮らし方は?

2050年の高知の姿を考え、「しあわせ」な暮らしの形を探ろうというワークショップの結果がまとめられました。これからの災害対策、人口減少にどう向き合っていくか、そのヒントとなりそうです。

ワークショップを行ったのは、企業や市町村、研究者らでつくるしあわせ推進会議と、高知工科大学のフューチャー・デザイン研究所です。2050年の自分たちの暮らしをイメージしながら、「しあわせ」の形を探り、これからの社会にいかしていこうという考えで、今年2月から7月にかけてワークショップが行われました。

南海トラフ地震の発生から15年後、人口が46万人という、2つの出来事を前提に例えば、高台移転をした先で持続可能な都市=コンパクトシティが形成されている、通信技術の発展で、学びや医療、働き方が変わり様々な生き方を選択できる、など、7つの未来が描かれました。

「結婚もバーチャルでできるようになった。自由な時間、選択肢が増え、様々なコミュニティと関われるようになった」

まとめられたしあわせの形は近く、高知工科大学のHPで公開されることになっています。しあわせ推進会議は市町村などにも積極的に関わってもらい、高知の未来を共に作っていきたいとしています。