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未来につなぐSDGs フードロス削減へ 量販店が団体に寄付

誰もが安心して暮らせる社会の実現にむけてからふるでは、「未来につなぐSDGs」と題し、シリーズでお伝えしています。高知県内の量販店が、フードロス削減の活動で集まったお金を3つの団体に寄付しました。

寄付したのは、土佐市に本社がある量販店、「サンプラザ」です。サンプラザはフードロス削減を進めようと、今年8月以降2回にわたり食品をはじめとする対象商品の購入で1円を。消費期限が迫った「値引き品」の購入で2円を寄付するキャンペーンを行いました。15日はキャンペーンで集まった48万円あまりが、県内でフードロス削減に取り組む3つの団体に寄付されました。サンプラザによりますと、キャンペーンの期間中、カツオの刺身など3品目について、廃棄にかかるコストを20パーセント削減できたということです。

「県や地球全体に関わる問題ですので、少しでも(ロスを)減らせるように微力ではありますが活動に近づけられればと思い進めています。」(サンプラザ 水田芳彦社長)

サンプラザは来年以降も活動を続けることにしています。