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海のまちプロジェクト JR須崎駅前をみんなできれいに

JR須崎駅前ににぎわいと活気を取り戻そうと、金融機関と行政が連携し周辺のリニューアル工事が進められています。先日、住民も参加して駅前商店街の一斉清掃と花の植え替えが行われました。

高知県須崎市が創業の高知信用金庫と須崎市は地域の再生を掲げ今年5月に「須崎市海のまちプロジェクト」を発表しました。5年後の2026年までに自然体験型の施設や図書館などを整備する計画です。しかし、新たな施設を整備するだけでは長期的な視点で希望がある町にはならないとして地域の人たちが地元の魅力を再認識し、効果的に活用、発信できるよう時代にあった生き方をサポートしていこうというプロジェクトです。

その第一段として今、須崎駅と駅前商店街のリニューアルが進められています。須崎駅は大正13年、土讃線発祥の地として東西に広がっていきました。車社会となった今、駅前商店街はシャッターが目立つようになっていますが、今一度活気を取り戻そうと今回、花壇の花の植え替えと清掃が行われました。駅前には商店街の人たちや近隣の住民、市の職員と高知信金の行員が集まり、商店街に久しぶりに笑顔があふれました。

須崎駅と商店街のリニューアル工事は終盤にさしかかっています。今月18日には駅前の新たなシンボルツリーとなったヤポンの木がイルミネーションで飾られ、点灯式が行われる予定です。