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高知・いの町の魅力発信へ 高校生が動画制作

高知県いの町の高校生がドローンを活用して町のPR動画を制作しました。制作を通して、生徒たち自身も、町の魅力を再認識したようです。

上空から仁淀川を一望するこちらの動画。伊野商業高校、ICTコースで情報処理やプログラミングなどを学ぶ3年生が制作しました。自分たちの学びを地元への貢献にいかしたいと、「ドローン」で撮影した、まちの紹介動画です。

「いの町は魅力がたくさんあるまちなのに、埋れていて実際に表に出てきている部分が少ないなと自分たちで感じて、パソコンやICTに関するものをつかっていの町を広められたらなと。」(伊野商業高校ICTコース3年 小林龍正さん)

撮影を行ったのは、今年7月。いの町の観光地であるにこ淵やUFOライン、名越屋沈下橋などを回りました。

ドローンの操作は初めて。どうしたら町の魅力が伝わるかを真剣に考えました。編集作業は2か月かけて、自分たちで行い、こだわりの詰まった動画が完成。動画の制作で、生徒たち自身も町の魅力を再認識したようです。

「自分たちが見えない上空からの景色が見えたりして、やはりおもしろいなと思った。食もおいしく景色もいいとてもすばらしいまちだと思う。いの町だけでなく、高知県全体、さらには全国に広がっていけたら。」(伊野商業高校ICTコース3年 小林龍正さん)

動画は、伊野商業高校ICTコースのYouTubeチャンネル「いの、大好きちや!」で今年度中に公開する予定だということです。