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新型コロナ21日連続感染確認なし 濵田知事「オミクロン株柔軟に対応」

新型コロナウイルスについて高知県内では21日連続で新たな感染は確認されていません。ところで濵田知事は国内でも感染が確認されているオミクロン株について「柔軟に対応する必要がある」と述べました。

オミクロン株は国内で2人の感染が確認されていて、濃厚接触者にあたる人たちは宿泊療養施設などで健康観察をしています。オミクロン株について濵田知事は、「早急な知見の蓄積が重要」とした上で、県内でも感染確認や濃厚接触者が出た場合、柔軟な対応と対策の見直し、強化が必要と述べました。

「大事をとってという面もあるが、宿泊療養施設を活用して厳密な監視態勢をとることは有力な選択肢と言える。国からの知見を踏まえて、柔軟に見直し、強化を」(濵田省司知事)

また、3回目ワクチン接種の期間の前倒しに関しては「ワクチンの供給など様々な事情が許せば前向きに考えるのが望ましい」との見解を示しました。

このほか会見では県議会12月定例会に福祉施設の感染防止対策の補助費用などを盛り込んだ30億円規模の補正予算案を提出することも報告されました。