KUTVニュース

医療専門職目指して 専門学校生が連携の大切さ学ぶ

さまざまな分野で医療の専門職を目指す専門学校生が、高知県内で初めて連携授業を行いました。

連携授業を行ったのは、高知市の土佐リハビリテーションカレッジと高知開成専門学校です。医療に関わるさまざまな職種の連携の大切さを感じてもらおうと初めて開かれた授業には、看護師、理学療法士、作業療法士を目指す学生およそ100人が参加しました。

学生はグループに分かれ、課題として出された事例について、これまでに学んだ知識を生かしながら治療の方針を話し合っていました。

「看護師だけで患者をみるのではなく、作業療法士や理学療法士と一緒に患者の生活を支えていくということが必要だと感じる。病院で終わらずに退院したあとも継続してみていくためにはほかの専門職の役割を知ることで協力体制を整えることができる。そういう部分でも自分たちの仕事だけではなく、ほかの仕事を知ることは自分たちの役にも立つし、最終的には患者に還元できると思った。」(参加した看護学生)

学校は今後も、いろいろな職種が連携する授業を行っていきたいとしています。