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年末年始は夜間の交通事故に注意 街頭指導で呼びかけ

「おはようございます。気をつけていってらっしゃい。」(交通安全指導員)

高知市では、交通安全指導員が、通勤・通学する人たちに街頭指導を行いました。1日朝はおよそ80人の指導員が26か所の交差点に立ち、歩行者には安全な横断を自転車に乗る人たちには、自転車横断帯の走行などを呼びかけていました。

県警の調べによりますと県内では今年934件の事故で22人が死亡していて、このうち19人が高齢者です。夜の時間帯が長い今の時期、特に年末年始にかけては夜間の事故が増える傾向にあり、車を運転する際や自転車に乗る際などは特に注意するよう呼びかけています。

「中高生は条例でヘルメット着用が努力義務になっていますが、まだまだ着用する人は少ない。少しずつみなさんが意識して交通安全を心がけてくれたら尊い命が守られるので、1人でも(死者が)少なくなるよう頑張りたい」(高知市交通安全指導員協議会 中尾幸二郎会長)

指導員は今後も、学校の近くなどで定期的に街頭指導を行うことにしています。