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生徒たちが老舗料亭の飾りつけ

高知県内の中高生と専門学校生が、高知市の老舗料亭であすから始まるクリスマスイベントに向けて飾りつけを行いました。

高知市の料亭「得月楼」ではあすからクリスマスイベントが始まります。今日はそれを前に高知情報ビジネス&フード専門学校でブライダルを学ぶ生徒たちが自分たちで飾りを作りました。普段からアレンジメントの授業を受けているという生徒たちの手つきは慣れた様子です。テーマは「和風クリスマス」。ヒメスギをベースに数種類の植物を付け、最後に水引を結びつけます。それを、玄関の床の間の木に取り付け、和と洋が合わさったツリーを完成させました。

「きれいにまとまるかなと思っていたんですけど、実際にできあがってみるとまとまってきれいに仕上がったのでよかった。卒業がせまっていてコロナ禍でこうしてみんなで作り上げることがそんなになかったので、こういう機会があってとてもうれしいです。」

このあと、土佐塾中・高校 華道部の生徒たちも飾りつけに訪れました。担当したのは渡り廊下です。料亭という普段とは異なる場所、さらには布やオーナメントなど花以外の材料を使っての初めての作業に少し緊張した様子でしたが、しっかりと赤いじゅうたんの廊下を華やかに彩りました。

「ここを通る人にすごいなと思ってもらえるように飾りつけしました。(Q.うまくできましたか?)できたと思います。今までこんなことがなかったのでとても楽しいし特別だと思っています。」

生徒たちの思いがこもった飾りつけで、すっかりクリスマス仕様になった得月楼は来月5日まで楽しめます。