KUTVニュース

2年ぶり カシオワールドオープン開幕 高知・芸西村

男子プロゴルフツアーカシオワールドオープンが2年ぶりに高知に帰ってきました。トッププロから高知県勢まで、初日の戦いぶりをお伝えします。

「カシオワールドオープン大会1日目、芸西村のKochi黒潮CCで熱戦が繰り広げられます」    

カシオワールドオープンは、賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円と、シーズン終盤のビッグトーナメントです。40回を迎えた今年は2年ぶりの開催で、観客は1日5000人に制限されています。

大会では、現在、賞金ランキング2位の木下稜介ら、トッププロがしのぎを削るほか、県勢の健闘が期待されています。

高知市出身 片岡大育です。

インスタートの片岡。1アンダーで迎えた4番ホールのパー4。パーオンとは、なりませんでしたが、3打目の、このショット。

見事なアプローチを決め、このホールをパーでしのぎます。

このあと片岡は、ひとつスコアを落としたもののきょうは4つのバーディを決め、トータルイーブンパーでホールアウト。あす巻き返しを図ります。

「いいショットあったり、悪いショットあったり。もうちょっと頑張りたかった。あした以降もバーディたくさん獲れるようにやりたい。」(片岡大育)

3年ぶりの出場となった高知市出身の八木敦士。パーを拾うゴルフで、トータルワンオーバーです。

「ギャラリーの応援のおかげで普段の力以上のものが出せたと思います。緊張もあったんですけど、自分なりになんとかプレーできた。」(八木敦士)

このほか、四万十市出身の弘井太郎が2オーバー。

黒潮カップを制したアマチュアの黒川逸輝選手が1アンダー。

黒潮ジュニア選手権で優勝したアマチュアの長野泰雅選手が2オーバー。

明徳義塾高校出身の杉山知靖が5アンダー・3位タイと、好スタートを切っています。

初日終わっての首位は、8アンダーの堀川未来夢となりました。

大会は28日日曜日までの4日間にわたって行われます。あすまでの予選ラウンドで60位タイまでの選手があさってからの決勝ラウンドに進みます。