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高知県立のいち動物公園 開園30周年 愛され続ける動物公園に

高知県香南市の県立のいち動物公園が開園30周年を迎え、きのうイベントを開催しました。

1991年に開園した香南市の県立のいち動物公園。きのう開園30周年を迎え、来園者に楽しんでもらおうと感謝の思いを込めたイベントを開催しました。イベントでは、日ごろから動物たちを詳しく観察している動物園の従業員が考えた「どうぶつ体操」を野市幼稚園の園児が披露しました。

去年12月には開園以来500万人の来園者を達成しました。一度は訪れたことがあるという県民も多いスポットとなっています。

「こども1歳半と大きくなったので、動物を楽しめるかなと思ってきた。何回か来たことはあるんですけれど、自然がいっぱいで動物ものびのびしているので楽しそうでいいかなと思う。」(来園者)

「最近、子どもがものすごく動物に興味を持ち始めたところに、開園記念30周年ということで無料もあって訪れた。継続的に利用したい。子どもが産まれたら今の子どもと一緒に触れ合いながら利用したい」(来園者)

園では、動物が過ごす環境に配慮しています。檻や柵を使用せず、動物が本来生息している自然豊かな環境をできるだけ再現することで、動物の自然な姿や表情を楽しむことができます。

「本当にきょうもたくさんの人が朝早くからお越しいただいてとてもうれしく思う。コロナ禍の中で自然の中で楽しんでいただける施設ということを実感することができ、ありがたく思う。みなさんに愛される動物園にしていきたいと思う。」(県立のいち動物公園 塚本愛子 園長)

のいち動物公園は今月いっぱい30周年を記念したイベントを行う予定です。