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ワクチン接種率 若い世代で高知県の目標75%を超えず

新型コロナワクチンの高知県内での最新の接種率が発表されました。県全体では全国平均を上回っていますが、若い世代の接種率が目標に達していないことから、県は希望者に対し、早めの接種を呼びかけています。

県が一週間おきに公表している県内のワクチン接種率。最新の調査によりますと1回目の接種を終えた人は83.41%、2回の接種を終えた人は77.04%でいずれも全国平均を上回っています。2回の接種を終えた人を年代別に見ると、40代が7割を超え、30代が6割近くにのぼっています。1回目の接種率は10代・20代ともに6割を超えていますが、県の目標とする75%を超えていません。

県は、「接種済みの人が多くなったことに伴い、集団接種など接種枠が少なくなってきているので、接種を希望する人は早めに済ませてほしい」と呼びかけています。