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高知県市長会議 コロナ対策拡充など要望へ

高知県内の市長が課題を議論する会議が開かれ、それぞれの地域課題や新型コロナ対策の拡充など県への要望を話し合いました。

県市長会議は毎年2回開かれていて、秋の会議では県への要望などを話し合います。6日は須崎市に議会中の安芸市を除く10市の市長が集まり、障がい者スポーツの振興や防災対策、担い手の確保などについてそれぞれの課題を説明しました。このうち四万十市は新型コロナに関する事業者支援を議題にあげ、飲食店や旅館、ホテルなど、影響を受けた事業者に対する支援の拡充を求めました。

「資金繰りが大変厳しい、事業継続が大変困難な状況。県、国の方で支援をしていただかないと、このままでは新型コロナが収束した時には店は半分になってしまう事態も想定される」(四万十市 中平正宏市長)

このほか四万十市は新型コロナの感染拡大を防ぐため、市中感染のリスク評価や患者の行動傾向など、県に対し可能な範囲で詳細な情報提供を求めることを要望していました。