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8月長雨 高知県内の農業被害8億3500万円に

8月の長雨による農作物や施設の最終的な被害額が、8億3500万円にのぼることがわかりました。

高知県内では、8月11日から22日ごろまで雨が降り続き、記録的な長雨となりました。高知市、安芸市、南国市などで農業被害が発生していて、県の調査によりますと被害額は合わせて8億3500万円あまりだということです。このうち、コメやオクラ、トマトなど、作物への被害がおよそ8000万円。川の増水により「せき」が流されたり護岸が壊れたりした農業用の施設への被害が6億8600万円などとなっています。

記録が残る2009年以降では、6番目の規模となり、台風や豪雨でなはい、「長雨」で、これほどの被害が出るのは、異例だということです。