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高知県北川村「モネの庭」 ライトアップイベント先行公開

高知県北川村の「モネの庭」マルモッタンでは、来月から始まる夜のイベントを前に昨夜、先行公開が行われました。

午後6時前・・・日が沈み、虫たちの鳴き声が響き始める中・・・閉園後の「モネの庭」はガラリと姿を変えます。

来月から行われるライトアップイベント、「モネのナイトキャンバス」です。

「エメラルドグリーンのやさしい光は心をほっと落ち着かせてくれます。水にゆらゆらと浮かぶ灯火にうっとりしてしまいます。」

このイベントは、毎年冬に行われる人気イベント「光のフェスタ」と、コロナ禍で今年中止となった「キャンドルナイト」を組み合わせた初めての試みで、木々を照らす光と水面に揺れる灯火が幻想的な空間を作り上げます。

「『水の庭』をモネが好んだエメラルドグリーンで幻想的な雰囲気をつくっているので、そういった色を楽しんでもらえたら。なかなかコロナ禍で暗い気持ちになる方が多いと思うが、こういった夜の幻想的な雰囲気で心が少しでも癒されたらと思う。」(モネの庭マルモッタン 広報担当 牛窓孝寿さん)

「水の庭」の奥、「ボルディゲラの庭」に向かうと、南国の情緒あふれるライトアップが。庭には見ごろを迎えた「夜咲きスイレン」が色鮮やかに咲いています。「モネのナイトキャンバス」は来月2日(土)から12月12日(日)までです。例年は冬に開催されますが、今年は新型コロナの感染防止対策のため期間を拡大し、行われるということです。