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指導・取締まり強化 秋の交通安全運動スタート 

秋の全国交通安全運動がきょうから始まりました。高知県内では今年、高齢者の死亡事故が多く、運動の重点目標にもなっています。

「秋の全国交通安全運動に伴う交通指導取締りに出発します。」(交通機動隊員)

秋の全国交通安全運動では歩行者の安全確保や飲酒運転の根絶などが重点的な目標とされています。県警によりますと、県内ではきのうまでに734件の事故が起きていて20人が死亡しています。このうち17人は高齢者で、県警は運動の期間中、高齢者に交通安全を呼びかけるほか、車を運転する人に歩行者の安全を確保するよう促すことにしています。

「高齢者が死者数に占める割合が85%と非常に高くなっている。自損事故であったり、高齢者に原因のある事故が多く、注意して運転してもらいたい。事故の件数・死者数・負傷者数は全て減少傾向にある。この状況を続けていきたい。」(県警交通企画課 岡潔調査官)

秋の交通安全運動は、今月30日までです。