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高校生が高知の食をPR 「絶品うまいもん甲子園」

高校生たちが「食」の日本一を目指す「ご当地!絶品うまいもん甲子園」の中国四国選抜大会がリモート形式で開かれました。高知のチームは惜しくも決勝に駒を進めることはできませんでしたが、生徒たちは高知が誇る「食」の魅力をアピールしていました。

「ご当地!絶品うまいもん甲子園」は全国の高校生がご当地の食材を使った斬新なレシピや熱いプレゼンテーションで「食」の日本一を目指します。例年なら会場で高校生が直接、腕を振るいますが、10回目の開催となる今年は去年に引き続き東京会場の審査員とリモートでつなぎ、オンライン開催に。事前に送ったレシピをもとにプロの料理人が味を再現します。

きょうは中国四国の選抜大会が行われ、46チームの中から書類選考を勝ち抜いた県立山田高校を含む6チームが、決勝進出の2枠を競いました。

今年のテーマは「ご当地の食材を活かした、SDGs×地元の看板メニュー開発」!山田高校の生徒が考えたのは、高知のナスやしょうが、カツオなどをふんだんに使った「土佐スパイスカレー」です!一番苦労したスパイスの配分は50回以上、試行錯誤を繰り返したといいます。

「(Q.苦労したポイントは?)けっこういい感じに仕上がったんじゃないか。何回も繰り返しやったんですが スパイスがなかなか混ざり合わんき。(Q.土佐スパイスカレーのPRポイントは?)やっぱり『酒盗』ですかね。カツオの内臓だったかな。仕上げに入れてます。隠し味でね。いれるとコクがでるんですよ」

審査の結果、惜しくも決勝に駒を進めることはできませんでしたが、高校生たちは完成したカレーで高知の「食」の魅力を広めていきたいと話します。

「ご当地!絶品うまいもん甲子園」は敗者復活戦として今月22日から一般のWeb投票を行い、上位1チームが、11月27日の決勝戦に出場できます。「土佐スパイスカレー」は、来月以降、龍河洞の商店街にある店で販売する予定だということです。

「山高の土佐スパイスカレーぜひ機会があったら食べに来てください!美味しいよ~!」