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高知海洋高生 2か月間の航海実習に出発

高知海洋高校の生徒が、おととい、遠洋航海に出発しました。生徒らは2か月かけてマグロ漁や海洋観測の実習を行います。

高知海洋高校では実習の一環として年に2回、生徒が遠洋航海に参加しています。今年度初となった今回の航海では、航海コースの2年生ら18人の生徒が実習船「土佐海援丸」に乗り込みました。

おとといの出航式では保護者や教員が初めての遠洋航海に出発する生徒らを見送っていました。コロナ禍の中での航海ということで出航後、最初の2週間は土佐湾沖で観察航海を行い、新型コロナの感染がないことを確認することになっています。その後アメリカ、ミッドウェー島の北西に向かい、マグロはえ縄漁や海洋観測実習などを行います。

「不安が結構あるがその分頑張っていきたい。これまで知らなかった船のこと、海のことをたくさん学びたい。」(生徒)

「不安な所もあるが頑張ってほしい。こういう実習はあまり経験がないことなので、いろいろ実績を積んで人生に役立つようにやってきてほしい。」(保護者)

生徒たちは2か月間洋上で実習を行い、11月2日に高知に帰港する予定です。