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高知大丸 生き残りをかけ食品売り場をリニューアル

高知市のデパートの地下食品売り場がリニューアルしました。コロナ禍で生き残りをかけた取り組みで、テーマは「地域密着」です。

エビや貝がたっぷり乗ったパエリアに。職人が実演しながらひとつひとつ握るおにぎり。

おとといリニューアルした高知大丸の地下食品売り場です。地元の店=3店舗が新たにオープンしました。さらに、肉や魚・野菜など生鮮食品を扱うコーナーもリニューアル。ここでも県内の店の看板が並びます。

デパートといえば、県外の店が多いイメージですが、今回のリニューアルでは、徹底的に高知にこだわり地元産ならではの、鮮度や価格を売りにしています。

「身近な野菜が身近な値段で買えて良いと思う」
「陳列もすごくきれいで高知県産って書いてたので(買った)」

地下食品売り場をはじめ高知大丸は全館でリニューアルに取り組んでいます。退職者を募る形で人員削減も行っていて、コロナ禍での生き残りをかけています。

「柔軟に変えていける組織じゃないといけない。ハード面ソフト面で高知大丸は変わろうとしている」(高知大丸営業推進部 安藤博司さん)

今後、高知大丸は部分的な改装を重ね、来年3月に全館リニューアルが終わる予定です。