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新型コロナ 高知県内で60人感染確認

高知県内で新たに60人の感染が確認されました。このうち26人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から60代までの男女60人です。感染経路が分かっていないのは26人で、60人全員、軽症だということです。年代別では10代以下が8人、20代が16人、30代が10人、40代が15人、50代が10人、60代が1人となっていて、60人のうち高知市が51人、南国市が5人、香美市、須崎市、四万十市、日高村がそれぞれ1人となっています。高知市の保育園では保育士1人の感染が確認され、これまでに発表された園児4人と合わせて5人のクラスターとなっています。

ところで県は県内で自宅療養中の10代男性が、先月28日午後11時半ごろから翌日の29日午前2時過ぎにかけて友人の誘いから無断で外出していたことを明らかにしました。マスク着用が不完全な状態で自転車を運転しながら話をするなどしていたということです。なお接触者となった2人の検査を行った結果、陰性だったということですが、県は自宅療養が解除されるまで決して外出しないよう呼びかけています。

県内の感染確認は3530人となっていて、101人が医療機関に入院しています。重症は4人、中等症は21人で、病床占有率は43.2%です。宿泊療養施設には120人が入っていて、450人が自宅療養、自宅待機をしています。