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商店街に元気を! 空き店舗シャッターに“絵”

コロナ禍で少しでも明るい話題を提供しようと、高知で活動する画家が商店街の空き店舗のシャッターに絵を描きました。

はりまや橋商店街の空き店舗のシャッターに絵を描いたのは県内で活動する画家小林明道さんです。小林さんは土佐清水市に工房を持ち、20年以上、画家として活動しています。絵のコンセプトは「明るく・楽しく」。コロナ禍でどんよりとした雰囲気を感じたという小林さんは少しでも街に賑わいが戻ればと家主からの依頼を受けてシャッターペイントに取り掛かりました。シャッターに絵を描くのは初めてだという小林さん、場所や角度を変えながら何度も絵を確認していました。

「全体が暗くなってる時期で、シャッターが閉まってるお店が多いということをお聞きして、まず気持ちから明るくなる、何かしら違う感情を抱ける。そういった作品にしたいと思います。」(画家 小林明道さん)

絵は今夜、完成する予定であす朝、家主に引き渡すことになっています。小林さんは「はりまや橋商店街全体が明るくなるようこれからも続けたい」と話していました。