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プールの水出しっぱなしで使用料300万円 

高知市の小学校で、およそ1週間プールの水が出しっぱなしとなり、ふだんの15倍にあたるおよそ300万円の使用料が発生したことがわかりました。

プールの水が出しっぱなしになっていたのは、高知市の初月小学校です。高知市によりますと、先月14日正午ごろ、教諭が授業の準備のために水を貯めはじめましたが、ほかの教諭が止めると思い水を止めなかったということです。その後、21日正午ごろに別の教諭が気付き、水を止めましたが、結果、およそ1週間、「水が出しっぱなし」の状態になっていました。学校ではプールの水に地下水を使用しているため、上水道使用料は発生しませんが、流れた水を処理するために下水道使用料が発生。例年のプールの使用料金は1か月間で18万5千円ほどということですが、「出しっぱなし」によって7月だけでおよそ300万円の使用料が発生したということです。

学校では今後、記録の徹底や、タイマーの設置を検討し再発防止に努めるとしています。