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核兵器資料通じて平和を考える

きょう=8月6日は広島に原爆が投下された日です。高知市では戦争の悲惨さを風化させないようにと核兵器に関する資料展示が始まりました。

高知市では8月6日を「平和の日」と定め、イベントを実施しています。今年は、1月に発効された核兵器禁止条約に伴い「核兵器」をテーマとした企画展を自由民権記念館で開くことにしました。セレモニーでは、高知市の中澤慎二副市長が「戦争について考え平和を愛することが私たちの責務」と述べ、清和女子中高校の生徒たちがハンドベルを演奏しました。

企画展では、核兵器の実態と禁止条約の発効がもたらす影響などを説明したパネルが展示されています。中には、核兵器を保有している国やその量を示す内容も記されています。

「私は自分たちには関係ないという無関心が一番いかんと思います。何事にも関心を持っていただいて、みんなの力で平和を守る生活を守るということを皆さんに心がけてほしいと思います。」(高知市平和の日記念事業 実行委員会代表 岡村正弘さん)

この企画展は今月15日まで開かれています。