KUTVニュース

高知県中学校選抜野球大会組み合わせ決まる

高知県内中学野球界の“春のセンバツ”、県中学校選抜野球大会の組み合わせ抽選会が開かれました。

大会は新型コロナウイルスの影響で延期されていましが、来月25日(土)の開幕が決まり、29日、組み合わせ抽選会が開かれました。

大会には県内の中学校40校26チームが参加。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、中体連軟式野球専門部所属の顧問らが代理抽選で行いました。去年優勝の高知は初戦、宿毛東と対戦します。大会は来月25日(土)開幕で、開会式は行わない方針です。


新型コロナ 高知県内14例目の感染確認

新型コロナウイルス感染症の高知県内での新たな患者が確認されました。県内での感染確認は14例目です。

感染が確認されたのは高知市のわんぱーくこうちのプレイランドで従業員として働く60代の女性です。女性は、28日、感染が確認された高知市の80代女性の娘で、先月28日にのどの痛みがあり、市販の薬を3日程度服用した後、今月12日にいったん回復。今月22日に同居する母親が発症し28日、13例目の患者として発表された後、濃厚接触者となり夕方になってのどの違和感が出たということです。女性は28日PCR検査を行った結果、陽性と確認されました。発熱はなくきょう午前、高知医療センターに入院したということです。

女性は発症前の2週間、海外への渡航歴はなく県外への旅行にも出かけていないということです。わんぱーくこうちは29日朝から全ての施設を閉園としていて、30日以降、消毒作業を行うということです。

この女性の濃厚接触者について高知市はプレイランド内で一緒に働く同僚の4人と見ていて、利用客へのリスクについては短時間の屋外での接触であることなどから今のところ考えていないとしています。一方、女性の夫は検査の結果、陰性でした。


高知の歴史をたどる 町並みと暮らし展

県都・高知市の歴史を知ることができる展覧会が開かれています。

高知市の自由民権記念館で開かれている「町並みと暮らし展‐写真でたどる高知市‐」。

高知市は1889年(明治22年)の市町村制施行で誕生し、去年、130周年を迎えました。展覧会では、市が誕生した明治から大正、昭和、平成、令和にかけての貴重な写真などが展示されています。

明治時代に撮影されたこちらの写真は、市のシンボル=はりまや橋。その後、戦後の都市計画で道幅が広がり、現在の姿へと変わっていく様子がわかります。

また「昭和南海地震」を記録した写真集もあり、津波の教訓を現代へと伝える貴重な資料となっています。

展覧会は来月5日まで、高知市の自由民権記念館で開かれています。


西川花公園春本番の装いに 高知・香南市

高知県香南市香我美町の公園でサクラとハナモモ、菜の花が見ごろを迎え、色とりどりの花が訪れた人を魅了しています。

香南市香我美町の西川花公園です。およそ1ヘクタールの広さにサクラが200本、ハナモモが600本、菜の花が50万本植えられていて、地元では、西川地区の桃源郷と言われています。ことしはサクラの開花が少し遅れ、今週になって花が咲き始めましたが、今では見ごろに。ウグイスが鳴き、モンシロチョウが飛ぶ中、花の競演が楽しめます。28日は曇りの天気でしたが、午前中だけで300人ほどが公園を訪れていました。

「ハナモモとナバナのコントラストがすごくきれいで、サクラももちろんきれいですけど、ハナモモが有名なので・・・きれいでした」
「家の中にいるよりは外に出て少しでも気分を紛らわせたら良いなと思う」

西川花公園の花はあと1週間ほど楽しめそうだということです。


新型コロナ 高知市80代女性感染確認

高知県と高知市は新型コロナウイルス感染症の新たな患者が確認されたと発表しました。県内での感染確認は13例目です。

感染が確認されたのは高知市に住む80代の女性です。女性は今月22日、37度の熱と倦怠感があり、翌日、高知市内の病院を受診。その後、高知市内の別の病院でインフルエンザの薬を処方されましたが改善せず、きのう、さらに別の高知市内の病院へ入院。PCR検査の結果、きょう陽性と確認されました。女性は発症前の2週間、海外への渡航歴はなく県外への旅行にも出かけていないということです。症状が出てからはほとんど外出しておらず、外出の際は常にマスクを着用していたということです。

高知市保健所では、同居する娘夫婦と別に暮らす親族の合わせて3人を濃厚接触者とみて、あすPCR検査を行う予定です。また、女性が診察に訪れた高知市内の3つの病院では感染症対策を取っていて、高知市保健所は「濃厚接触者はいないと考えている」としています。