KUTVニュース

新型コロナ対策 濵田知事らが岸田首相と意見交換

全国知事会のオンライン会議が開かれ、各府県の知事と岸田総理が新型コロナ対策について意見を交わしました。

意見交換には岸田総理と、濵田知事をはじめ、新型コロナ対応にあたる知事会の主要メンバーが参加しました。岸田総理は各知事に、医療機関の稼働状況の「見える化」を進めること、ワクチンの3回目接種をペースアップさせること、各機関と連携し、保健所に頼らない「ネットワーク」を整備させることを要請しました。

政府は11日、3回目のワクチン接種を加速させるための新たな対策を発表。在庫や新たに確保したワクチンを活用し、3月以降、一般向けの接種についても前倒しすることを明らかにしています。これを受け知事会のワクチンリーダーを務める濵田知事は。

「具体的にどういった範囲でどういった形で前倒しをしていくか、それに応じたワクチンの具体的な供給体制はどうなるのか、できるだけ早い時点で国の方からの具体的な条件の提示がありませんと、市町村においても準備ができないということになりますから、具体的な情報を早期に提示をいただくということをまず第一に求めたいと考えています。」(濵田省司知事)


甘~い!! 高知県香南市「フルーツきんかん」の魅力

高知県香南市で甘みたっぷりのきんかんの出荷が始まっています。一度食べたらファンになる?生産者自慢の味を取材しました。

みかんよりも糖度が高く、皮ごと生で食べられる「フルーツきんかん」。まるまるとした鮮やかな実が食欲をそそります。

「右を見ても左を見てもきんかん。たくさんのきんかん実っています。どれも美味しそうですねー。」(中元アナウンサー)

香南市香我美町の山北地区では、水はけの良さをいかし、およそ25年前からフルーツきんかんの栽培が行われています。適度な水分を含んだ糖度の高いきんかんを作ることができ、今年は今月6日から出荷が始まりました。

山崎淳さんの7アールのハウスでは、およそ110本のきんかんの木を育てています。夏場の長雨の影響で小ぶりとなった実が多いですが、秋以降に晴れの日が続き例年よりも甘く仕上がったといいます。

「この中で特においしいものは?」(中元アナウンサー)

「へたの周りの緑が少なくて全体的にオレンジが濃いのが一番。自分たちの完熟の基準となるきんかんです。」(山崎さん)

「採れたばかりのきんかんです。甘い!苦味とか酸味とかがあると思いましたが、全部甘み。おいしい。」(中元アナウンサー)

驚くほどの甘さの、フルーツきんかん。一度食べると、ファンになってもらえる自信があるからこそ、生産に力を入れていると、山崎さんは話します。

「まだまだ知らない人もいると思うのでまず買って味わってもらって昔からあるきんかんのイメージを持った人には特に食べてもらいたい。全然違うものという感じで食べてほしい。」(生産者 山崎淳さん)

フルーツきんかんは県内の量販店などで販売されていて、3月末まで出荷が続く予定です。


今年は1400通 しんじょう君への年賀状ずらり

高知県須崎市のマスコットキャラクター・しんじょう君に、今年も国内・海外から1000通を超える年賀状が届きました。

机にずらりと並べられているのは、須崎市のマスコットキャラクター・しんじょう君に届けられた年賀状。その数、1400通あまりです。今年の干支・寅に扮したしんじょう君が描かれているものなど、今年も国内・海外のファンから心のこもった、温かみのある年賀状が届きました。

「たくさん送っていただき、ありがとうございます。しんじょう君が一枚一枚返事をしているので、例年通り遅くなると思いますが気長にお待ちいただけるようにお願いします。」(パンクチュアル 守時健さん)

毎年「なんとなく」高知・須崎をPRしているというしんじょう君。去年もコロナ禍が続きましたが、出向けるイベントには出向き、週に一回ライブ配信を行うなど、地元のPRやファンとの交流を大切にしてきました。今年こそ、コロナが終息することを願っています。

「コロナが明けそうと思いきや、再び感染拡大・・・。たくさん高知に遊びに来てくれるように願っています。」(パンクチュアル 守時健さん)


オミクロン株疑いは3人増 新型コロナ 7人感染確認

高知県内で新たに7人の感染が確認されました。また、新たに3人がオミクロン株の疑いがあることが分かりました。

新たに感染が確認されたのは高知市と南国市、香南市、香美市の10代から50代の男性合わせて7人でいずれも軽症です。このうち20代の男子大学生2人は、変異株の検査でオミクロン株の疑いがあるということです。また、40代の男性会社員はオミクロン株と確認された60代の男性会社員の同僚で、オミクロン株の疑いがあるということです。県によりますと昨年末からの感染確認では、変異株の検査中の人を除く43人中11人が、オミクロン株と確認、もしくは疑いがあるということです。

「四国内で急増、中国でもまん延防止。急増地域との不要不急の往来は控えて」(県健康政策部 川内敦文医監)

県内の感染確認は4214人となりました。受け入れ患者を含む14人が医療機関に入院していて、24人が宿泊療養施設に入っています。直近7日間の新規感染者数と全療養者数は警戒レベルですが、県は医療がひっ迫している状況ではないとして対応の目安を注意で据え置いています。


元気いっぱい! 3学期スタート

少し長い冬休みを終え、学校に元気な声が戻ってきました。高知県内の多くの小中学校で始業式が行われ、子どもたちが3学期のスタートをきりました。みんなの目標とは。

このうち高知市の朝倉小学校では2年ぶりに全校生徒が体育館に集まり、始業式が行われる予定でしたが、年末から増加した新型コロナの感染拡大を懸念し、急遽、各教室での始業式へと切り替えました。

式では、松井校長が放送室からあいさつし、3学期への目標を持つよう児童へ呼びかけていました。

「どの学年の皆さんもこれから一年の締めくくりにむけてしっかり3学期をすごしてほしと思います。」(朝倉小学校 松井成一校長)

始業式の後、教室では、早速、児童たちが3学期の目標を発表し、新しい年のスタートを切りました。

「(正月は)思いっきり満喫しました。先に年越しそばを食べて年を越そうとしたけど、結局12時に起きて年越しでジャンプしました。円周率をいっぱい覚えたい。たくさん覚えて言えるようにしたい。」(児童)

「(冬休みは)色んな所にお買い物に行きました。(3学期は)発表で声を大きく出したいという目標にしました。みんなとまた仲良く勉強をしたいと思います。」(児童)

また1年生は3学期から、授業で習っていない新しい漢字も使えるようになり、自分の名前を漢字で書けることに喜んでいた様子でした。そんな一年生の目標は?

「給食当番をがんばりたい」(1年生)

「絵をきれいに描くのをがんばりたい」(1年生)

この後、授業が行われ、様々な目標を掲げた児童たちの3学期がスタートしました。