KUTVニュース

今シーズンの戦い前に四国銀行野球部が今年初練習

高知県内唯一の社会人硬式野球チーム、四国銀行野球部が今シーズンの練習をスタートさせました。

去年、おととしと2年連続で都市対抗野球大会に出場した四国銀行野球部。監督や選手らはけさ、高知市の神社で必勝を祈願しました。この後、選手たちは今年最初の全体練習を行いました。20人の選手を率いるのは就任3年目の中川毅監督で、キャプテンは今年からエースの菊池大樹投手が務めます。今年のスローガンは「意識統一」。全員が同じ目標に向かって、全力で取り組みます。

「キャプテン1年目なのでチームを引っ張っていけるように寄り添いながら頑張っていきたい。」(四国銀行野球部 菊池大樹主将)

「2大大会に向けてまずは予選を勝ち抜いて出場権を獲得することが一番の目標。」(四国銀行野球部 中川毅監督)

四国銀行野球部は来月、安芸市でキャンプを行う阪神タイガース2軍とのオープン戦に臨む予定です。


「高知なす」フェアスタート

機能性表示食品に選ばれている特産品の「高知なす」。高知県南国市出身の演歌歌手三山ひろしさんも太鼓判を押すなすづくしの限定メニューの販売が南国市のレストランで始まりました。

どーんと入ったナスが「主役」の料理の数々・・・。生産者を応援しようと南国市のレストラン「グドラック」で10日から「高知なす」フェアが始まりました。提供するメニューを選んだのは、演歌歌手の三山ひろしさん!高知なすの宣伝隊長でもある三山さんが、去年11月、実際に試食して決めたイチオシのメニューです。

ナスの食感と素材の味を生かした浅漬けサラダや、ナスとちりめんじゃこを使った「高知なすパ」など、まさにナスづくしの4品!このうちの3品が入っているその名も「三山御膳」を三上アナウンサーが味わいました。

和・洋・イタリアン、どんな料理でも「主役」になる「高知なす」!そんなナスの魅力がぎゅっと詰まっています。

「野菜の中でも、合うものが多彩な野菜というところが魅力だと思う。誰が食べてもおいしく感じられるような味付けにするように努力したので安心して皆さんに食べてもらいたいと思う。」(グドラック 八松右一総料理長)

「高知なす」フェアはレストラン グドラックで3月31日まで開かれます。期間中、高知なすの料理を注文した人には「高知なす」と県産のゆずポン酢が200本限定でプレゼントされます。


十日えびす 商売繁盛願い太鼓演奏を奉納

1月10日は「十日えびす」です。商売繁盛などの願いを込めて高知市の神社では太鼓の奉納演奏が行われ、迫力ある音色が境内に響き渡りました。

高知市の高知八幡宮では毎年1月10日に、神事などを通して商売繁盛や家内安全を祈る祭り=初えびす祭が開かれます。

今年は初めて太鼓の奉納演奏が行われました。演奏したのは県内を拠点に活動する太鼓アーティスト、日ノHayatoさんです。

境内には新型コロナを吹き飛ばすかのような、迫力ある音色が響き渡りました。

「昔から太鼓は神事と密接な関わりがあると言われていますし、景気よく太鼓の音を響かせていただいて新しい年の始まりにふさわしい祭りになったと思う。」(高知八幡宮 細川晃博 権禰宜)

このほか福引などの催しも行われ、神社はにぎやかな雰囲気に包まれていました。


「パンどろぼう」1日警察署長に

1月10日は110番の日です。絵本のキャラクターの「パンどろぼう」君が一日警察署長に委嘱され、量販店で110番の適切な利用を呼びかけました。

一日警察署長に委嘱されたのは、高知市の絵本作家=柴田ケイコさんの絵本に登場する「パンどろぼう」君です。高知南警察署は『110番の日』に合わせて高知市のフジグラン高知でイベントを開催。パンどろぼう君と柴田さんが、クイズなどで訪れた買い物客に110番の適切な利用を呼びかけました。

「任命されると思っていなかったので、驚きと感謝を感じている。交通安全にも気を付ける意識を高めてもらいたい。」(絵本作家 柴田ケイコさん)

県警によりますと去年、県内では4万6000件あまりの110番通報があり、このうちおよそ半数が緊急を要するものではなかったということです。

「110番は事件や事故などの緊急を要する事案のための番号なので、その利用については適切にお願いします。」(高知南警察署 頼田和幸 地域課長)

警察は相談などは最寄りの警察署に電話するか、専用電話『#9110』を利用するよう呼びかけています。


新型コロナ 高知県内で9人感染確認 1人オミクロン株感染疑い

高知県内で新たに9人の感染が確認されました。このうち1人がオミクロン株に感染した疑いがあるということです。

新たに感染が確認されたのは高知市と香美市の10代から50代の男女合わせて9人でいずれも軽症です。このうち近畿地方から帰省した高知市の20代女性会社員は今月7日に発症し陽性が確認されました。感染経路は不明でオミクロン株に感染した疑いがあるということです。また、今月7日にオミクロン株市中感染の疑いで公表された高知市の60代男性はゲノム解析の結果、オミクロン株感染が確認されました。県内でのオミクロン株感染確認は合わせて3人となりました。

県の発表とは別に県警は高知警察署地域課に勤務する20代男性警察官がPCR検査の結果、陽性と判明したと発表しました。署内の消毒はすでに終わっていて、業務の運営に支障はないということです。

県内の感染確認は4207人となりました。12人が医療機関に入院していて、19人が宿泊療養施設に入っています。直近7日間の新規感染者数は警戒レベルですが、県は医療がひっ迫している状況ではないとして対応の目安を注意で据え置いています。