KUTVニュース

飲んで応援!高知ユナイテッドSC オリジナルビール完成

サッカーJFLで戦う高知ユナイテッドSCを応援しようと、高知市の飲食店がチームのオリジナルビールを作りました。

「おいしい!!」(西村監督)

高知ユナイテッドSCの応援ビール「KOCHI UNITED Session IPA」高知市追手筋にあるクラフトビール専門店KOCHI BEER LABORATORYが今回初めて作りました。

チームのファンでありオーナーの久松央虎さん。

「飲んで応援」できるよう、一杯売れるごとに100円をチームの強化費として寄付します。

ビールに使われているニュージーランド産のホップは選手とスタッフが選びました。香りがよく、爽やかな味に仕上がっています。

「サッカーが好きなので自分がやっていることを通して、できるだけチームに貢献してさらに楽しめるようになったらいいな。上位を狙って1つでも勝ってくれたらうれしい。」(KOCHI BEER LABORATORY 久松央虎オーナー)

ホーム戦をあすに控える高知ユナイテッドSC。ビールの完成はチームにとって新たな励みになったようです。

「フルーティー。ビールのようにごくんごくんと勢いよくチームも戦いたい。一試合一試合が大事なので気持ちを込めたゲームを高知のみなさんに届けたい。」(高知ユナイテッドSC 西村昭宏監督)

応援ビールは45リットルを醸造していて、なくなり次第販売を終了するということです。


宇佐郵便局強盗事件 男を送検 車の靴と現場の足跡ほぼ一致

先月、高知県土佐市の郵便局で現金600万円が奪われた強盗事件で、きのう再逮捕された男の車にあった靴と、現場に残されていた足跡がほぼ一致することがわかりました。警察はきょう男の身柄を高知地方検察庁に送り、裏付け捜査を進めています。

きょう送検された高知市鵜来巣の自営業 藤原嗣大容疑者(31)は、先月21日、土佐市の宇佐郵便局に目出し帽を被って押し入り郵便局員に包丁を突き付け現金600万円を奪って逃走した疑いがもたれています。

藤原容疑者は犯行後白い乗用車で逃走し隣の須崎市内で逮捕されていましたが、警察はきのう現場周辺の防犯カメラ映像や目撃情報などから藤原容疑者が強盗にも関与した疑いが強まったとして再逮捕していました。

捜査関係者によりますと、現場の郵便局に残されていた足跡が車の中にあった靴の靴底とほぼ一致したということです。

現金や犯行に使われたとみられる目出し帽・衣服は須崎市内の山中で見つかっていて、警察は詳しい裏付け捜査を進めています。


今年も残すところ2か月 紙の門松 印刷始まる

日中はまだまだ暖かい日が続きますが、今年も残すところあと2か月です。全国的にも珍しい紙の門松の印刷が今年も始まりました。今回のデザインには「コロナ終息」の願いが込められています。

高知市の共和印刷では、1952年ごろから松林の保護を目的に紙の門松の印刷しています。盆栽が趣味の初代社長が、正月の後に大量に捨てられていた門松を見て、「松がもったいない」と感じたことが始まりといいます。印刷はきょうから始まり、熟練の従業員が色のむらや汚れがないかなどを丁寧に確認しながら作業を進めていました。毎年異なる門松のデザイン。今年は「新型コロナが終息してほしい」という願いが込められていて、文字や竹を太くすることで力強さや生命力を表現しました。

「お正月の準備をされる時に、紙の門松を貼った時に清々しい気持ちでお正月を迎えられたらと思う」(共和印刷 酒井陽典社長)

紙の門松は県内20の市町村や団体からすでに注文があり、今月5日から発送されます。また来月20日(月)には、枚数限定で無料配布が行われます。


軽石 高知県沖でも漂流確認

今年8月、小笠原諸島付近で海底火山が噴火した際に発生したとみられる軽石が、高知県沖の海上でも漂流しているのが確認されました。

第五管区海上保安本部の調べによりますと、先月30日には足摺岬の南およそ150キロの海域で、31日には室戸岬の南およそ210キロの海域で、数10キロの広範囲に渡って軽石が漂流しているのをパトロール中の航空機が発見しました。軽石は先月下旬、沖縄県の漁港に大量に押し寄せ、漁業に影響が出ていました。高知県沖で発見された海域周辺は、自衛隊などが訓練で使用する場所で、今のところ船舶や漁船への被害は確認されていません。県は、漁業関係者や海岸の市町村に対し、発見された海域以外にも軽石が広がっている可能性があることや、軽石を見かけた場合は、避けて航行するよう注意を呼びかけています。

第五管区海上保安本部は今後も航空機による警戒を続けることにしています。