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コロナ禍のゴールデンウィーク キャンプ場にぎわう

高知県安田町にある「安田川アユおどる清流キャンプ場」。施設の老朽化に伴い、先月24日にリニューアルオープンしました。施設内にはキャンプができる31の区画と5つのコテージがあり、雄大な自然を満喫することができます。3日はおよそ100人がキャンプを楽しんでいました。

キャンプ場によりますと県内外から予約がきていて、4日までの予約はほとんど埋まっているということです。県外から訪れたというこちらの2人もキャンプ場の予約に苦労したといいます。

コロナ禍のゴールデンウィーク。キャンプなど外で楽しむ過ごし方を選択する人が多いようで、「コロナ禍でも安全に楽しめる」という声が多く聞かれました。

リニューアルに伴って増設されたキャンプ用品の販売店でも感染防止対策を徹底しています。

「コロナ禍で遊べるところが減っているので、キャンプは自宅からどこも経由しなければ接触は家族だけで済む。状況によってはキャンプができる区画の数を減らすなどして、基本的には通常営業をしていきたい。」


新型コロナ 新たに10人の感染確認

新型コロナをめぐって、高知県内では新たに10人の感染が確認されました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から40代までの男女10人です。感染経路がわかっていないのは2人で、全員、症状は軽いということです。県高校春季バレーボール大会のクラスターをめぐっては、一度PCR検査で陰性となった後に発熱などの症状が出た高知西高校の部員1人の感染が確認されました。このクラスターでは教諭2人と9つの高校の部員28人の感染が確認されたことになります。また、2つの部で感染が広がっていた高知南高校では、クラス内で部員と接触があった生徒2人の感染が新たに確認され、県では、2つのクラスのおよそ20人の生徒を検査する予定です。県内では現在、重症の患者が1人、酸素投与が必要な中等症の患者が6人となっています。

ところで、高知新聞社は3日、40代の男性記者が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。男性記者は、先月29日に取材した男性が新型コロナウイルスに感染したことから2日にPCR検査を受け、3日に陽性が判明したということです。高知新聞社によりますと、当時の取材は屋内で行われ、男性記者はマスクを着けていたということです。男性記者に症状はなく、今月に入ってからは出勤していないため、いまのところ社内に接触者はいないということです。