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未成年の不適切な動画撮影で20代男性教諭を処分

高知県内の公立小学校に勤務する20代の男性教諭が交際をしていた18歳未満の女性の不適切な動画を撮影したとして、県教育委員会は停職3か月の懲戒処分としました。男性教諭はきょう付けで依願退職しています。

停職3か月の懲戒処分としたのは、県内の公立小学校に勤務する20代の男性教諭です。県教育委員会によりますとこの教諭は去年8月ごろから今年はじめにかけて、SNSで知り合い交際していた18歳未満の女性の不適切な動画をスマートフォンで複数回撮影しました。さらに、その動画を所持していたとして先月、児童ポルノ法違反の疑いで県警に書類送検されたということです。教諭は今月に入り、起訴猶予処分となりましたが、県教委は「規範意識の欠如はもとより社会的信用を著しく失墜させた」などとして男性教諭を停職3か月の懲戒処分としました。男性教諭はきょう付けで依願退職したということです。

県内では、昨年度から教職員が摘発される事件が相次いでいます。県教委は、「不祥事の発生を断ち切ることが出来ず県民の信頼を大きく裏切ることになったことをお詫びします。」とコメントしています。