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高知県の新型コロナワクチン大規模接種スタート

「ワクチンの大規模接種が始まった高知新港客船ターミナル。県の関係者や教職員らがワクチンを待っています。」

高知県がおとといから始めた新型コロナワクチンの大規模接種。対象は職場が高知市にある警察官・教職員・県職員などで、おとといは事前に予約をしたおよそ1000人が接種を受けました。ワクチンはモデルナ製で、訪れた人は、受付と予診票の確認をして医師の問診を済ませた後、1回目のワクチンの接種を済ませていました。

おとといは警察官や教職員のほか、知事を含む県職員およそ60人もワクチンの接種を受けました。

「接種会場は、きょうが初日で人の流れがスムーズで先ず一安心しました。県内の接種も高齢者は目途がついてきた。若い人が、第4波になり感染者の数、特に重症になる人、40代以下の人が急増している傾向がある。若い人に接種の効果とリスクを理解した上で積極的に接種を受けてほしい」(濵田知事)

県によりますと、高知新港客船ターミナルでのワクチンの大規模接種は毎週土曜、日曜に1日およそ1000人のペースで行い、10月末までにおよそ1万6000人の2回の接種を終える見通しです。