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高知県西部で大雨 土砂災害に警戒

高知県内はあすの明け方にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込みです。県西部ではこれまでの大雨で地盤が緩んでいるところがあり、夜のはじめ頃まで土砂災害への警戒が必要です。

県内には高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が流れ込み、あすの明け方にかけて大気の非常に不安定な状態が続く見込みです。15日の降り始めからきょう午後4時までの総雨量は足摺岬で444ミリ、土佐清水市三崎で406ミリなどとなっています。

宿毛市では住宅の裏山が崩れ、1棟が全壊しました。

住民は避難したため、けが人はいません。

幡多地域の6市町村には土砂災害警戒情報と避難指示が出ていましたが、全て解除されました。あす明け方にかけても局地的に雷を伴った激しい雨の降る恐れがあります。気象台は土砂災害に警戒するとともに、河川の増水に注意するよう呼びかけています。