KUTVニュース

新型コロナ 高知県内で新たに14人感染確認 

高知市の飲食店でクラスターが発生していたことなどがわかり、14人の感染が確認されました。3人の感染経路が分かっていません。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80代までの男女14人で、いずれも軽症だということです。このうち3人の感染経路が分かっていません。高知市の飲食店では、きのうまでに40代の女性経営者と店を利用していた客1人の感染が確認されていましたがその後の検査で新たに客5人の陽性が判明しました。県は、この店でクラスターが発生したと説明。店内でカラオケを利用した客もいたということです。また高知工科大学に通う男子学生の感染が確認され、学生26人らがPCR検査を受けることになっています。このほか、小学生と中学生の感染も確認されましたが、いずれも学校に濃厚接触者はいないということです。県は、感染拡大の防止に向けて県民に警戒するよう、呼びかけています。

県内の感染確認は1937人となりました。現在、37人が医療機関に入院していて、中等症の患者は4人となっています。病床の占有率は17.7%です。宿泊療養施設には29人が入っていて、3人が入院調整中です。ところで先月、新型コロナワクチンを接種した後に、意識障害と診断され、入院していた70代男性が死亡していたことが新たに分かりました。男性には基礎疾患があったということです。ワクチン接種との因果関係は分かっていません。