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建設土木事業の発展へ 2社が提携

高知市と南国市にあるふたつの建設土木会社が資本業務提携を結ぶことになりました。2社の技術を全国へ売り込むことで、県経済の活性化にもつなげる考えです。

資本業務提携を結んだのは、高知市の高知丸高と、南国市の南建です。高知丸高は、国内、海外で基礎工事を行っていて、中でも、海外での質の高いインフラ整備が、高く評価されています。一方、南建は、主にトンネル整備に携わっていて、四国では唯一、全国でも5社しかないという、トンネルの型枠メーカーです。

南建は、後継者がいないことから、去年8月、高知丸高に資本業務提携を提案。これを受け、高知丸高はお互いの技量を補い強みを組み合わせられるほか営業を一括して行うことで事業収益の拡大が図れると考えこのほど「南建」の全株式を取得し、資本業務提携を結びました。

今後、高知丸高は、県外の大型事業の受注を目指し、県経済の活性化につなげる考えです。